みはる
プログラミング勉強中のみはるです
今回はGitHubからファイルをダウンロードする方法について解説したいと思います
目次
【難易度1】zipファイル形式でダウンロード
STEP
GitHubのダウンロードしたいリポジトリのページに移動
STEP
緑色の「<>Code」をクリックし、一番下の「Download ZIP」をクリック
STEP
zipファイルがダウンロードされたら、PC側でzipファイルを解凍する
最初の頃は楽なのでこの方法でローカル環境にファイルをダウンロードしてた!
ただ、「ダウンロード→解凍」が手間であることや、zipフォルダと解凍後のフォルダが2つできてしまうため、削除等面倒くさくなって今はもっぱらSoursetreeを使ってます!
難しい設定がいらないので、勉強開始した頃は楽でよく使っていました!
【難易度2】Sourcetreeでダウンロードする
GitHubのダウンロードしたいリポジトリのページに移動し、緑色の「<>Code」をクリックし、HTTPSかSSHかGitHub CLIのいずれかを選択し、コピーする(今回はSSHを選択しています)
ダウンロードするため、任意のフォルダを作成する
(今回はデスクトップ上で作成)
- 「元のパス/URL:」という部分にGitHubのリポジトリからコピーしたSSHを貼り付ける
- 「保存先のパス:」に、任意で作成したフォルダを選択する
- 「名前:」は自動で入力されますが、任意のものでも可
- 「Local Folder」はデフォルトで[ルート]となっており、特にいじらない
クローンを押してみよう!!!
保存先に設定したフォルダを見てみると、ちゃんとGitHubリポジトリにあったファイルがダウンロードできてる!
zipファイルを生成することなくクローンすることができるの嬉しい!
まとめ
ある程度、操作に慣れてきたら「zipファイルでダウンロードする方法」から「Sourcetreeでクローンする方法」に転換した方が良いと思います!
コマンド入力することなく、お手軽に変更履歴を残すことができるのが「Sourcetree」の魅力だと思いますので、是非使ってみてください!
よいWebライフをっ…!
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